• 空詩(からし、1986年(昭和61年)11月25日 - )初期メンバー
    • ボーカル担当(時折ギターボーカル)。埼玉県さいたま市出身。楽曲全ての作詞と、作曲も担当している。 強面エロス系担当。
    • 個人活動として活動していた『享楽屋』(活動内容は映像編集、ショーモデル、ネイルモデル、被写体、映画・演劇出演など)を、優雅灯の自主レーベルと合併させる。
    • バンドでは『秘書担当』と名乗り、運営も同時に行っている。
    • 時折、ソロ公演として【享楽屋公演】というものを行っている。お芝居仕立てで優雅灯の楽曲を、一人ひっそりとお届けしている。
  • ミヤザキヒロコ(みやざきひろこ、1979年(昭和54年)1月26日 - ) 初期メンバー
    • ピアノ担当。北海道函館市出身。バンドの楽曲では、約7割の作曲を担当している。面白イカレ系担当。
    • 独特の企画を提案しては、ボツになったり採用されたりしている。
    • 無類の酒好きであり、ビールをこよなく愛する。
  • SK(えすけー、1988年(昭和63年)7月11日 - )2011年7月〜。
    • ドラムス担当。栃木県出身。加入から一年経ち、作曲も担当するようになる。寡黙クール系担当。
    • 寡黙ながらも本音をはっきり言うタイプ。コハナと共に企画などの担当をしている。
    • クールに見えて、意外と笑顔が絶えない。

 

  バンド内ユニット&≪宵≫≪暁≫

  • 優雅灯紅組( ゆうがとう あかぐみ)
    • 空詩(からし)・ミヤザキヒロコ、二人組のアコースティックユニット。歌と鍵盤。
    • 2011年11月11日の公演で一度解散したものの、何だかんだ需要があった為、ぼちぼち活動することがある。
    • 2015年からは、『歌とアコーディオンの形態も悪くない』と言い出し、二人で公園で練習することもある。
  • 優雅灯〜宵〜(ゆうがとう よい)
    • ピアノの際立つカルテット編成。ジャジー仕様公演。
    • 10月10日、関内音小屋にて初公演。何故か最後の突発アンコールはロック仕様に。
  • 優雅灯〜暁〜(ゆうがとう あかつき)
    • 空詩がギターボーカルをするロック仕様公演。
    • 12月6日、北浦和KYARAにて初公演。
  • 優雅灯B組(ゆうがとう びーぐみ)
    • 空詩・SKの外回りユニット。主に、企業へのご挨拶やホールの下見などの際に発動する。
    • アルバムの全国発売や、埼玉会館の公演の際には、SKが秘書となり、空詩がメインで動く。
    • 名前の由来は、「二人ともB型」という割とシンプルな理由。
  • 優雅灯骨組(ゆうがとう ほねぐみ) 限定ユニット
    • サポートギタリスト・タイラーが居た頃に、空詩とタイラーが結成したユニット。
    • 路上ライブをしたり、アコースティックユニットとしてライブハウスに出演したり、風のむくままに演奏。
    • 名前の由来は、空詩の母が「二人とも骨っぽいから、骨組でどう?」という案を聞き、何だかしっくりきた為。
    • 現在は「おすとひな」というアコースティックカバーユニットになり、ふんわり活動中。
  • 優雅灯宵組(ゆうがとう よいぐみ)
    • サポートギタリスト・チッヒーと結成。
    • 7月11日お披露目。
    • 優雅灯〜宵〜とは違い、アコギと歌の編成になっている。